TE-5(ミシン)のテフロン押さえのテフロンを交換してみる

SEIKO のTE-5で使っているテフロン押さえのテフロンを変えてみる事にしました。使っていたテフロンは、削れて押さえのした部分は丸くなってしまっていた。

あまり難しいことは考えずに、東急ハンズで手に入るもので交換をやってみた。

材料
テフロン1mmの厚みの板 10cm x 10cm(380円) 池袋の東急ハンズで購入
セメダイン PPX (1050円) 新宿のヨドバシカメラホビー館で購入
合計 1450円

セメダインPPXを使うと、フッ素樹脂(テフロンもフッ素樹脂に含まれる)と金属をつけることができます。
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テフロンのシートを切り離してしまいましたが、
こんな感じです。

実際に利用するサイズは、2cm×1cm程度です。
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手順
0)
テフロン押さえについている、削れてしまったテフロンを剥がす。
(カッターナイフなどで削るとすぐに外れます。)
押さえのテフロンがついてたところをカッターで削ります。接着剤などがなくなるぐらいまである程度削ります。

1)
まずは、テフロンをなんとなく前に付いていた押さえと近い形に切る。少し大きめにラフに切っても大丈夫です。
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2)
セメダインの表面を加工する液をつけて5分待つ

つけてもすぐに蒸発してしまう感じなので、2回ぐらいつけてしまいました。綿棒につけてさっとぬるのが良いようです。
この液は、金属面には付けません。

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3)
セメダインのB液を押さえ(金属側)と2)で加工した側の表面にB液をつける。
この時に、沢山液を垂らして指にくっつかないように注意してください。
※私は、手にべっとりついて親指と人差指がくっつきました。

本体(金属)とテフロン側にも付けます。
あまり沢山たらさなくても、広がります。

4)
すぐに加工したテフロンと押さえの金属を圧着する。

これで完了です。
ミシンに早速つけてみると、あれれ?

革に引っかかって前に進まないぞ!?
マイナスドライバーで革にあたる部分のテフロンの面取りをしました。テフロンが柔らかいので、数十秒で完了。角の部分が丸くなったら完了です。

メンテンナンスしたら無事に完了!

問題なく使えるようになりました。

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押さえを買うと、3500円ぐらいかかります。
手間がかかりますが、今回の方法でテフロン変更もできます。

メンテナンスの手間を考えると、3500円は高くないか!?
3500円で買うよ!っていう人は、こちらのサイトです。

まぁ、こんな感じでテフロンの加工が可能です。

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