焼印について考える。そして打刻印を導入。

作成した革ケースにブランドを刻印するために、新宿キャットウォークの焼印を作ったのだが、温度が非常に難しく素材によっても異なるので、悩みながらやっております。
焼印は、歩留まりが悪くて、完成した商品にあとから刻印するのは自殺行為とも思えます。温度計で計測してみると、180度ぐらいが一番ベストではあるのだが、少しでも手元が狂うと焼きすぎてしまう・・・組み立てる前に焼印を入れるにしても、ある程度ダメにしてしまう革があるのです。まだ、未熟だからなのでしょうが、打刻印だったらもっと失敗が無くできるのかなぁ・・・と考えて新宿キャットウォークのネコのデザインの打刻印を作りました。
打刻印は、ハンマーで叩いて革に凹凸を付ける物です。

なんとこの刻印は新宿キャットウォーク別館(ネットショップ)で木製の天板を作成している @arijuさん(http://twitter.com/ariju/ ) に作ってもらいました。器用で驚きです。
これは、すばらしいネコの型を簡単に刻印することができるようになりました!今後ケースには、新宿キャットウォークのネコの刻印が入っていきます。

今後は、表面に打刻印を入れていく予定です。焼印は必要に応じていれる予定です。

こちらが焼き印です。
半田ごての大きな物の先に、取り付けて革を焼く事によって印を作ります。
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こちらが、打刻印でハンマーでうちつけて革を凹ませるのです。
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こちら打刻印です。
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